こんなにやばい!現政権! 第4話〜基地外移設問題〜
基地移設問題だけではなく、3話を踏まえながら安全保障についても書こうと思います。 そのため長くなってしまいますが、統一したテーマなので逆に理解が楽になると思っています。 しかし世界情勢も加味しながら書かないといけないのでかなり長くなってしまいます。申し訳ない。 基地移設問題というものはどういうものかを説明します。そもそもこれが長い。 現在、米軍基地が普天間という場所にありまして、その周辺に住宅街があり、有事の際に危険だから移って頂こうという趣旨のものです。 そもそも基地ができて住宅街が後にできたのですが、危険なことは変わりないと思うのでここではその論を取り上げることは致しません。 自民党政権で13年かけてアメリカを説得し、辺野古への移設を約束したのです。 そして、民主党政権が誕生しました。民主党は県外移設と言ってきましたね。 ここで世界情勢をさらってみたいと思います。 冷戦という時代、アメリカの仮想敵国はソ連でした。そして、今はそのソ連の役割を中国が受け継いでいるのです。 つまり、この米軍基地を冷戦の遺物とは言う事が出来ないという事ですね。 さらに言うと、中国は沖縄までも自国の領土と言っています。 極東の平和を守ること以前に我が国の領土を守るために基地は沖縄になければならないのです。 本当は自衛隊だけで我が国を守れるようにしなければならないのですが、今はそのことについては置いておくことにします。 移設先の辺野古についてです。 地理的に、住宅街とは全く別の方向にあり、山を一つ越えた所に予定地があるのです。 だから比較的安全だし、騒音とも全く関係ない所なのです。 そして安全保障ですが、何も憲法9条を変えなくてもできることがあります。核を持つ事です。 勿論、使用を許されるものではないことは僕たちの歴史が証明しております。 しかし、核保有国同士では戦争が起こらないのです。 お互いが核をうち合えばお互いの国が崩壊してしまい、戦争に勝つ負けるどころではないからです。 これ以上ない抑止力になるわけです。そして、外交カードにもなります。保有国とそうじゃない国では発言力に雲泥の差があるそうですから。 沖縄を中国が狙っている以上、僕たちも中国の軍拡に対抗していかなければなりません。 核アレルギーを越えて、冷静に核を持つ議論をしなければならない時に来ていると思います。